2013-05-17 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
○西村副大臣 私も県に出向して商工課長をやった経験もありますけれども、おっしゃるとおり、低利で起債ができて、さらに後々交付税で手当てがあるというのは非常に魅力的なものですから、県の担当者、あるいは県の立場からすれば、できるだけ国のお金ももらえると自己負担が少なくて済むということで、御指摘のとおり、新規の事業をやる場合にはそういうケースが多いわけであります。
○西村副大臣 私も県に出向して商工課長をやった経験もありますけれども、おっしゃるとおり、低利で起債ができて、さらに後々交付税で手当てがあるというのは非常に魅力的なものですから、県の担当者、あるいは県の立場からすれば、できるだけ国のお金ももらえると自己負担が少なくて済むということで、御指摘のとおり、新規の事業をやる場合にはそういうケースが多いわけであります。
ですから、郡全体で何かそういう人事委員会みたいな形をとりまして採用して、あそこのAの町にはいい土木課長がいる、あれをおれのところに置きたいな、あのBのところにはいい商工課長がいるなとか、郡全体を考えてやるというふうな仕組み、職員配置をしないと、単に地方分権、地方分権と言って中央の権限だけを町村にあれしましても、これはいろいろな問題が出てしまうわけです。
出席者でございますけれども、福島県商工課長その他、二本松市産業部長ほか、商工会議所専務理事ほか、それから仙台通産局の流通消費課長ほかが出席をいたしております。
二十四年十二月に大阪府の商工課長、二十八年十二月大臣官房審議官、二十九年の一月に大臣官房調査課長、三十一年六月審議官、三十二年八月大臣官房企画室長、三十二年にフランス大使館一等書記官、三十六年企業局第一課長、三十八年大臣官房総務課長、四十年六月企業局次長、四十一年三月に鉱山局長、四十三年五月官房長、四十四年十一月企業局長、四十六年六月に事務次官、現在電源開発総裁というふうに、この昇格の超特急ぶりは、
そして、卒業後、昭和二十一年に官界に入られ、香川県商工課長、通商産業事務官、防衛庁調達補給課長及び防衛審議官などを歴任されたのであります。この間、終始行政事務に敏腕をふるわれ、情熱を傾けてその職務の遂行に当たられましたが、ときには剣道四段という鍛えられた体躯にものをいわせて、数カ月間ほとんど不眠不休で庁舎に泊まり込み、計画の立案に当たられたこともあったとのことであります。
これは通産局だけではなくて、長崎県の県北振興局の商工課長とかあるいは係長とかが、保安距離が十分ではないということ、それから隣接地に対して、あとから来た者が前に仕事をしている者に一言の相談もなく、当然国がやるごとは干渉を受ける筋合いのものではないという形で火薬類取締法あるいは火薬類取締法によるところの火薬庫の設置、これの条件に違反してやっておるということはこれはけしからぬことだというので、県もこの問題
○椎名国務大臣 途中から来ましたので的確なお答えになるかどうかわかりませんが、私は自分で見聞したことでありますが、実は愛知県の商工課長をしばらくやったことがある。あそこに、尾西地方に中小の毛織物業者がたくさんあるのです。それがいまどうなっているか、あまり詳しくはありませんけれども、私のおったとき、そのころの状況を見聞しておるのですが、相当に収益力をあげておる。
板垣副知事、青山秘書課長、斎藤出納長、斎藤商工課長、渡総務部長、藤井企画部長、小林商工労働部長が、一月八日午前十時から十時三十分まで、詳細報告を聴取したということが、山形交通側のメモに書いてあるのであります。そこまであなたのほうは関係しておって、両方のやつをちゃんと見ておって、片方は知らなかった、片方は知っておったということは理屈に合わない。
中崎事務官は、名古屋に参りまして、名古屋通商産業局の商工課の太田商工課長、ほかの事務官と協力いたしまして、万栄株式会社名古屋支店を七日に、豊島株式会社名古屋支店を八日に呼びまして、いろいろ事情を聴取するとともに、委託状況などを調査したわけでございます。なお、このほか命ぜられました事項について、関係者を通産局に召喚して事情を聴取したわけでございます。 以上でございます。
○小林(正)委員 それから石井さんにちょっとお尋ねをしたいのでございますが、先ほどの御発言の中で非常に重要な発言だと私の思ったのは、県の商工課長ですか、それがあなたの方の地域に参って、普及員の問題についていろいろ説明したが、その説明の中で、普及員の資格としては次のようなものが一応基準であるということで、公認会計士であるとか、中小企業登録診断員であるとか、あるいは商工鉱業の指導実務に最近五年以上従事しておる
○石井参考人 二月中旬でしたか、多度町で同地区の商工会の役員が集まりまして、県の商工課長さんの御説明では、確かにそのように非常に厳重な資格の制限があるように承りましたし、これは戦前の中小企業相談員の資格とほとんど同様のものであるということを伺っております。
○小林(正)委員 そこで中小企業庁長官にお尋ねしたいのでありますが、今度は特に商工会議所のない、いわゆる町村に、中小企業、特に零細企業対策をやるために重点的に普及員を配置したいというお考えで、まことにけっこうだと思うのでありますが、今のごとく末端の県の商工課長などがきわめてきびしい条件を普及員につけておる、そういう説明をしておるということでございますが、この点長官はどのようにお考えになりましょうか。
五月一日、通産省監督官、場所は千葉の並木、五月二十一日、某監督官の新任、場所は赤坂の高木、七月十八日、通産省視察員、喜春、二十六日、通産局局員、同じく喜春、九月六日、通産局競輪施行係、一月二十日、監督官、一月二十七日、通産局商工課長、赤坂の高木。こういう事実がございますから、一そう厳重に監督をいたして下さい。
三重県の商工課長等督励いたしまして、組合を作って早く金融の道をつけるようにというふうなことも申しまして、まあ名古屋の通産局といたしましては県庁あるいは組合と連絡をとりまして、私が想像しておった以上によくやってきておると私は安心して帰ったような次第であります。
○井本政府委員 本年三月一日付で、武岡賢氏から当時の山口県商工部商工課長でありました小田義男及び当時の商工課員であのた川崎潔の両名を公文書偽造の疑いがあるということで山口地方検察庁へ告訴いたしまして、現在この告訴事件は山口地検で捜査中でございます。
○伊能芳雄君 その集権化されるという問題で警察畑だけで終始するのがいかんというような御意見がありましたが、その御意見は戦前にはよくあつた例でありますが、警察部長がほかの部長に変つたり、ほかの部長から、例えば経済部長から警察部長になつたり、商工課長が警務課長になつたり、こういうように交流したほうがいいというお考えのもとでありますかどうか。
従つてこの場合そういう国民の不安を除去するための立法措置、こういうこともやつぱりあわせて考えなければならないので、類推を行う場合においては、県の商工課長なら課長、あるいは知事の承認を得てこれを類推することができるとかなんとか、とにもかくにもこのままの法律がなまで公布されれば、いずれにいたしましても、国家権力をやはり執行するところの税務官吏、これがこの法律に基いたそのままの執行ができる形になる。
その後終戦後、昭和二十一年に大阪商工局の総務課長、それから商工課長を命ぜられまして、その後商工省の総務局賠償実施部保全課長、特許庁奨励課長を経まして、機械局、電気通信機械局有線課長、現在仙台通産局の総務部長を命ぜられております。
○中山福藏君 只今平林委員から呉の現状に附いての大体の御報告がありましたが、私、翌日呉に参りまして、吉村商工課長の案内で全部に亘つて視察して参りました。
○内藤委員長 その間の事情は、二十六日にあなたの県の商工課長の小田義男君を喚問したときに大体証言を得ておりますが、ともかくも海中深きところにあるので、大体において責任は持ちにくいというような文書のとりかわしがあつたように証人は証言しておりました。
○井上(良)委員 少くとも山口県として許可をするので、一商工課長としての許可書ではないでしよう。山口県として許可をいたします場合は、当然県知事の判がいるはずです。それをあなたが全然見ていないというのはどういうことですか。あなたの方の県は、そういうことにだれか判をつく者が別におつておつきになつていますか。
○佐竹(新)委員 山口県の商工課長の証言によりますと、二割というように聞いておるのであります。私の聞き違いかもしれませんが、三割ですか。
○参考人(西村四郎君) それは私が上京します一週間ばかり前に、今委員さんが言われましたと同じことを大体神戸の日銀支店長、それから神戸銀行、東銀の支店長、それから兵庫県の方からは商工部長がいませんので、商工課長と、それから副知事のかたも出て頂いたと思うのですが、そうして大企業のほうからは川崎重工業と中日本重工業、神戸製鋼、これだけのかたに集まつて頂きまして、そうしてできるだけ何か解決方法をつけて欲しい
○内藤委員長 しかしいやしくも山口県の商工課長ともあろう者が、当委員会において証人として宣誓して述べておるのです。ありませんというような簡単なことではどうも承服できないが、どうか。
○佐竹(新)委員 一、二点お尋ねしたいと思うのでありますが、証人は山口県の商工課長の小田義男というのを知つておりますか。